※この記事は、こぱんだ個人の投資メモです🐼
特定の銘柄をすすめる意図はありませんので、投資判断はご自身でお願いいたしますね。
こんにちは、お金の保育士こぱんだです🐼
最近の相場、なんとなく不安定で落ち着かなかったですね。
AI関連の勢いが鈍ったり、ディフェンシブも伸び悩んだり……
「全部売られてるやん!」みたいな場面も多くて、嫌になりました😂
世界中が心配していたエヌビディアの決算も堅調で、株価も大きく下がらず済んだことで、個人的には少し安心できました。
私は投資信託がメインですが、個別株も買っているので、この状況は素直に不安に感じていました。
この不安相場の中でも、私は当面の目標である
「高配当の土台をもう少し厚くする」
という方針をブレずに続けていました。
今日は、そんな私の最近の売買メモをまとめてみました🧚
(※コタの売却については以前の記事でしっかり書いたので今回は省略します。)

🔹① 三菱HCキャピタルを売却し、保険株へ組み替え
今回、東京海上HDとMS&ADの保険株を買い増しました。
これは新しく資金を入れたわけではなく、三菱HCキャピタルを売却した資金をそのまま回したものです。
私は新卒の頃、金融業界に勤めていて、その中でずっと感じていたのが、
企業の資金調達の「主役」は、やっぱり銀行融資という点でした。
💡 銀行融資とリースの「構造的な違い」
私が現場で感じていた両者の違いを整理すると、こんな感じです。
🏦 銀行融資の特徴
- 使い道が自由: 運転資金にも設備にも使える
- コスト: リースに比べて総支払額が安くなりやすい
- 優先度: 財務が良い優良企業ほど、まずは銀行から借りたい
🏗️ リースの特徴
- 審査: 「導入物件」が担保になるため、銀行より通りやすい
- 管理: 固定資産税や保険の手間が省ける(事務コスト削減)
- 利用企業: 幅広いが、資金調達の順序としては銀行の次になりがち
三菱HCキャピタル自体はファイナンス・リースの枠を超えた規模の素晴らしい企業です。
またホテル業界のように「客室の備品管理が大変!」という業態など、
業種や設備の性質によっては、リースのほうが合理的になるケースもたくさんあると思っています。
しかし、私の長期投資の軸として「不況時でもより構造的に強いのはどっち?」と考えたとき、
収益基盤がより強固なのは銀行・保険(金融の主役)だと判断しました。
今回の売却は、企業の良し悪しというより、
「より収益基盤が強固なセクターで土台を固めたい」
という、私のポートフォリオ戦略の見直しによるものです。
ちなみに「じゃあ銀行株を買えば?」と思いますよね?笑
私の場合、銀行株をすでに目標数保有しているため、同じ金利敏感セクターを積み増すより、収益源がより分散されている保険株で土台を厚くするほうを優先しました。
保険は国内外で扱う商品領域が広く、景気に左右されにくい部分も多いため、長期で積み上げやすいセクターだと感じています。
🔹② 保険株は「弱い今だからこそ」淡々と増やす
保険株は今期、海外要因などで株価は低空飛行気味です。
でも、ビジネスモデルの本質はやっぱり強いと感じています。
- 価格決定権: 自分たちで保険料を調整できる
- ストック収益: 契約が積み上がるビジネス
- 安定性: 景気の影響を受けにくい
- 外部成長力: 海外保険会社の買収やグループ戦略で収益源を広げやすい
ちなみに今回の決算では、2社に少し温度差がありました。
- 東京海上: 減益で「あちゃ〜😇」となりましたが、ビジネスモデルの強さは不変で、期末配当を予想から1円、年間配当を前年比39円増配してくれました。
- MS&AD: 業績好調に加え、年間配当10円増配+自社株買い+株式消却という株主還元のフルコンボ!個人的にはかなり満足度が高かったです。
こうやって“株主への姿勢”がはっきり見えると、安心して淡々と積めるな〜と感じています🐼✨
私はセクターごとに入れる金額の上限を決めていて、
保険は東京海上・MS&ADそれぞれ30万円ずつ積む計画があります。
その方針に合わせて、株価が少し元気のない今のうちに淡々と買い増ししました。
🔹③ 日立と重工で悩んだ末、今回は“重工をちょびっと”

成長系の銘柄も不安定相場で少し下げていたので、正直、気持ちが揺れましたね😂
今回、日本の産業を代表する日立製作所と三菱重工のどちらを買おうか本気で悩みました。
比較したポイントはこんな感じです。
🏢 日立製作所(6501)
- 強み: DX領域(Lumada)の成長性
- テーマ: SMR(小型モジュール炉)への期待感
- 印象: IT×インフラのバランスが良い優等生
日立のLumadaは、データ活用やDXを支えるプラットフォームで、
直近の決算でもこの事業が増収増益の成長ドライバーになっていると説明されています。
🚀 三菱重工(7011)
- 強み: 防衛・航空宇宙・ガスタービンなど重工業の中核を担う事業(🔗リンクはIR情報より)
- テーマ: 国策ど真ん中(防衛費増・エネルギー・原発・SMRなど)
- 印象: 国と一蓮托生の重厚長大銘柄
最終的に選んだのは三菱重工です。
理由はシンプルで、
「今回の相場での下落幅が大きく、拾いやすかったから」です。
ただ、不安定な相場なので、一気に買わずにまずはミニ株(単元未満株)で30株だけお試しで購入しました。
🔹④ エヌビディア決算後の“揺れ”を見たくて、ちょびっと予約
さらに今日、重工をすこーしだけ買い予約を入れていました。笑
これは、エヌビディア決算後の影響が、日本の重厚長大株にどう作用するのか
体験してみたい、そんな“実験モード”のちょび買いです。
金額も微々たるものなので、下がっても上がっても
「へぇ〜こう動くんだ!」と気楽に眺められるレベルです。
今日の買い予約は、ちょっとした“逆張り実験枠”として残していたものです🔬🐼
エヌビディアの決算を見た瞬間、正直「今日は日本株下がらんやろ」と思っていました。
それでもあえて取り消さず、相場の揺れを体験したくなる私の悪いクセが出ました😂笑
そして結果は……はい、寄り天でしっかり刺さりました🤣
いや、もう知ってた。笑
でも、そこから下がりはしてないので、これはこれで満足しています🐼
🐼 まとめ:土台はしっかり、遊びは小さく
- リバランス: 三菱HCキャピタル ➡ 保険株(東京海上・MS&AD)
- 理由: 金融の現場にいた頃の視点から「構造的な強さ」を優先したため
- 成長株枠: 日立と比較して、下落幅の大きかった三菱重工を少量追加
- 実験枠: エヌビディア決算の揺れを見るため、さらに少額を予約→寄り天🤡→上昇気味?
不安定相場は落ち着かないですが、
「土台はしっかり、遊びは小さく」
の精神で、これからも焦らず育てていきたいと思います🐼✨
今日も読んでくれてありがとうございました!
こぱんだ🐼



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